どんな ミソ ?

同じ、けど違う
以前より日本ならではの食品でも”土地によって全く風味が異なること” に面白さを感じています。
例えばお醤油。九州の南は甘いけど、信州、特に中部は濃口が多いなど。
昔聞いた話で、鹿児島出身の友人は京都で市販のお醤油を口にしたとき、その辛さ(味の違い)にびっくりしたそう。
こういったエピソード含め、この「違い」 は”土地ならではの個性で、お料理を味わうお楽しみのひとつ”、と豆知識のように思い楽しんでいました。

しかし。ここ数年、どうも気になる…。

「なぜ?」
建物をつくる部材や携わる人、ひとつひとつの関係性のように、その食品ができる”仕組み”も土地に紐づく面白さがあるように感じ始めたからでしょうか。環境も変われば、生きている菌や作り手の暮らしも変わる、土も違う。自ずと味は変わるもの。つまり、当たり前のことを改めて考え始めているわけです。

素材や製法が同じでも、目に見えないレベルで動いているものが違う…
何て面白いんだろう。

そんなこんなで、心から 「まずは一回味噌づくりしたい!」
の思いに至ったのでした。(なんでも自分の手を動かし確かめたい質。)

その「ミソ」 はつかめるのでしょうか。

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